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大手企業との取引

大手は資金力あるから良いけども、中小零細企業は正直もたないわけですよ。
大手企業との取引が安全とは限りません。こと
高層ビル群

例えば、一例をあげると
ある開発をしている企業で、いわゆる一流企業と付き合っているんです。
相手が日立であるとか、富士電機であるとか、東芝であるとかとやっているんだけども。

開発だから、「こういうのがあるよ。」という見込みはあっても着手するまではとても時間がかかる。大手になればなるほど時間がかかるですよ。小回りが利かないから。
もう半年後、一年後なんて平気で出てくるわけです。
大手は資金力あるから良いけども、中小零細企業は正直もたないわけですよ。
待ちきれないじゃないですか?
将来展望とするとすごくよく見えますよね。対外的にもみんな一流企業と付き合ってますよ。っていう状態だからいいんだけれども。
足元で見た時に、果たしてそれでやっていけんのか?っていう事ですよね。

要は、今年の計画を作りましょう。と、
グラフを見ながらの打ち合わせ

で、資金繰りのシュミレーションなんかもして、それでどういういう風になるのか?
という事をやって、それで実態がどうか?いう事を把握しなきゃいけない。
一流会社、上場会社という所と付き合ってるのは格好もいいし、世間体もいいかもしれないけど、会社が持たなかったら意味ないわけで。
そういうものを果たして会社がやっていけるのか?と。
やっていけるならそれでいいけど、資金繰りが厳しい。という事になられば大手とだけ付き合っていて本当にいいのか?という問題は本当に出てくるわけで。
例えば、中小企業の方が早いですからね。レスポンスが早い。
そういった所に対しての宣伝広告とか、受注活動も必要になるかもしれない。

でも、それって計画を立てないと実感がとして湧かない。
計画立てて「これでは半年後に資金ショートしてしまう。」という事であれば、これはどうにかしないといけないとわかるわけでしょ?
それがなかったら「まあ10か月後には大手から受注があるはずだ。」という感じになっていると、なんとなく日にちだけ経ってね、半年後にアウトになってしまう。
泡食ってしまう事になりかねないのでね。

今の内にそういうものを作っておく。
それで状況を把握して、場合によっては中小企業に対しての営業活動という事も考えないといけないんじゃないか?という事で、早急にそういうものを作らないといけないんですよ。

なんとなく先の半年後とか、一年後とか希望にしがみ付きたいみたい所ってあるんですよ。
だから、みんなね、一年後には景気が良くなっているんじゃないかな?とか。
なんの根拠もないけど、発注があるんじゃないか?とか、ものが売れるんじゃないか?
とかね。そういう風に思いたいんですよ。

だけど、そうなるとは誰も保障がないわけだから。
それは、人任せじゃなくて。自分で、「じゃあどうするんだ?」っていう、最悪の場合も考えて「どうするんだ?」っていうことを常に考えていかなかったら、会社はもたないよ。

だから、具体的に対象となる中小企業をリストアップする。
変な所と取引してしまってもいけないし、じゃあどういう所とやるのか?
自分の所は実績あるわけだから。
自分の会社をどういう所に売り込むのか?どういう形で売り込むのか?
じゃあ売り込む先はどうやってリストアップするのか?
いつ、どういう形で営業活動するのか?
っていうスケジューリングしないとダメだって事ですよね。

そういう中で実際受注を取っていけば、中小は今月来月というスピードはありますから。
ノートPCを見ながらの打ち合わせ

そういうのを狙って足元固めないといけないと、もしかしたらキツイかもしれないよ。っていう事ですし、早く対策を取っていかないと間に合いませんよ。という事ですよね。

その会社も半年くらいはもつかもしれないけど、じゃあ半年後に大手から発注なかったら?
平気で伸びるんですよ。大手って。平気で半年くらい伸びますからね。
発注がヘタするとなくなったとか。平気ですから。
だって、大手からすると ワン オブ ゼン でしょ?
一兆円の企業からするとですよ。一億円の仕事は一万分の一なわけですから。
ワン オブ ゼン の話ですよ。
でも、我々(中小企業)からすれば、それがすべてみたいな話になりかねないから。
だから、全然立場が違うんですよ。

そういう事をね、認識して手を打っていかないといけないって事です。

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